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紙の種類のkg表記ってなに?

紙の種類を選ぶ時「上質100kg」「コート90kg」などのkg表記がされている場合があります。これは紙の何を表しているのでしょうか?その理由や見方などをご紹介します。

紙の種類のkg表記とは

scales

印刷に使われる用紙に表記されている「kg」表記は「紙の厚さ」を表しています。

紙の厚さといえば「mm」のようなイメージですが、印刷で扱われる紙は1,000枚単位など数量が多くなっています。そのため実際の厚さでは分かりにくいので、紙の重さである「kg」と表記されます。

紙の重さ「連量」

用紙の重さのことを「連量」といい、この連量が重くなるほど用紙も厚くなります。

原紙サイズの紙を1,000枚を1連(1R)で表し、1連の重さが軽いほど薄い用紙だということです。

連量は紙の種類や製法などによっても多少違いありますが、基本的には紙の厚さを図る目安として使われています。

原紙のサイズは主に2種類

原紙のサイズには主に「菊判」(636mmx939mm)と「四六判」(788mmx1091xmm)の2種類に分けてあります。

また「A列本版」「B列本版」「ハトロン判」という種類もあります。この原紙寸法はJIS(日本工業規格)によって定められています。紙の厚さを表すときには、この原紙の種類とkg数を両方表記します。

それではそれぞれのサイズの紙についてご紹介します。

・菊判

菊判は新聞用紙に使用する目的で、アメリカか輸入されました。新聞の「聞(きく)」にちなんで「菊判」になったとも、商標のダリアの花が菊に似ていたからだともされています。

新聞用紙のみに使用される予定となっていましたが、後に様々な出版物でも使用されるようになりました。

またA列本版よりひとまわり大きいので、代わりに使用されることもあります。

・四六判

四六判は明治時代にイギリスから輸入されました。イギリスの紙の規格である「クラウン判」が元になっています。

日本で親しまれてきた美濃判の約8倍の大きさがあり、「大八ツ判」とも呼ばれていました。

この紙が出版物で良く使用されていた「4寸×6寸」のサイズが取りやすかったので、四六判と呼ばれるようになったとされます

四六判はB列本版よりもひとまわり大きいので、代わりに使用されることもあります。

・A列本版

A列はドイツの工業規格が元になっています。ドイツの物理学者オズワルドが考案し、1929年に日本で取り入れられました。サイズは625mm×880mmです。

A列で最も大きいサイズを「A0」、それを長辺で半分にしたものを「A1」と呼びます・これ以降、数字が増えるにつれて紙のサイズは半分になっていきます。

・B列本版

B列は日本独自の規格で765mm×1,085mmのサイズになります。江戸時代に使用されていた「美濃和紙」の判型に由来すると言われています。

美濃和紙は江戸時代の御三家の1つである尾張藩で作られており、公用紙として用いられていました。身近なところでは障子紙の判型としても使用されています。

こちらも最も大きいサイズが「B0」となり、以降数字が増えるにつれて紙のサイズは半分になっていきます。

・ハトロン判

ドイツ語の「パトローネンパピアー(薬莢を包む紙)」が語源だとされています。

原紙サイズが900mm×1,200mmで、日本では第二次世界大戦頃まで作られていた「ハトロン紙」と包装紙の大きさが近かった(909mm×1,212mm)ため、

現在のサイズをハトロン判と呼ぶようになったと言われています。

メートル坪量(g/㎡)を使う場合も

用紙の表し方で面積1㎡辺りの重さを表したものです。坪量は用紙の規格を表す情報としても使われます。

一般的なコピー用紙の坪量は64~68 g/㎡となります。

用途別の用紙と重さ

紙の種類 坪量g/㎡ 四六版(㎏) 菊判(㎏) A列本版(㎏) B列本版(㎏)
チラシ 52.3 45.0 31.0 28.5 43.5
雑誌本文・文庫本本文・チラシ 64.0 55.0 38.0 35.0 53.0
雑誌本文・文庫本本文 73.3 63.0 43.5 40.5 61.0
雑誌本文・文庫本本文 79.1 68.0 47.0 43.5 65.5
雑誌本文・文庫本本文 81.4 70.0 48.5 44.5 67.5
ファッション雑誌本文・リーフレット 84.9 73.0 50.5 46.5 70.5
リーフレット、ポスター 104.7 90.0 62.5 57.5 87.0
週刊誌表紙・パンフレット・DMはがき 127.9 110.0 76.5 70.5 106.0
ファッション雑誌の表紙、名刺、会社案内 157.0 135.0 93.5 86.5 130.5
ファッション雑誌の表紙、名刺、はがき 209.3 180.0 125.0 115.0 173.5

これらの目安は紙の種類のよっても異なってきます。多くの業者では分かりやすくするために、サイズの大きさを統一した表現しているところが多くなっています。

特に「適量」で比較する際には、必ず同じ大きさのものを用います。

紙の種類による主な用途と厚さ

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それではよく使用されている「四六版」に統一して、紙の種類別の主な用途と厚さの目安をご紹介します。

・厚さ0.08mm

連量55kg。コピー紙より少し薄く、ページ数の多い冊子などによく使われています。

・厚さ0.08~0.10mm

連量70~73kg。一般的なコピー紙くらいの厚さです。新聞折り込みのチラシや冊子の本文用紙などに使用されます。

・厚さ0.09~0.13mm

連量チラシやカタログなどの本文冊子などに使用されます。しっかりしたチラシを作りたい方におすすめです。

・厚さ0.10~0.16mm

連量105~110kg。パンフレットや会社案内、ポスターなどに適しています。

・厚さ0.13~0.19mm

連量130~135kg。冊子の表紙やポスターなどに適しています。

・厚さ0.21~0.26mm

連量150~180kg。郵便はがきとほぼ同じくらいの厚さになります。DMや冊子の表紙などに適しています。

まとめ

「kg」とは紙の重さではなく、紙の厚さを表しています。業者では扱う量が多いため、mmなどでは分かりづらいため、この単位を使用します。

同じ厚みでも原紙のサイズが大きくなれば、連量も大きくなります。用途に合わせて紙の厚みを決める際には、このkgが必要となります。

会社によって統一されている紙のサイズが違う場合がありますので注意しましょう。

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